池袋西口エリアのタイ古式マッサージ店
アユタヤ | 03-5391-8941 | 10:00~0:00 | |
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リラックスタイム | 080-3255-4891 | 不明 | |
ポンサワァーン | 03-5952-5629 | 12:00~翌2:00 | |
タイサーヤム | 03-3981-3609 | 12:00~翌5:00 | |
シーファーラビット | 03-5951-4554 | 12:00~23:00 | |
バンブリー | 03-5944-8828 | 12:00~LAST | |
スクンビット | 03-5391-4199 | 12:00~翌2:00 | |
ナーラック | 03-5391-3536 | 11:00~翌2:00 | |
ラカントン | 03-3987-3144 | 13:00~翌1:00 | |
ドイトゥーン | 03-6321-0252 | 12:00~翌2:00 | 体験談 |
フェニックス | 03-5951-5199 | 11:00~翌3:00 | |
ギンナリー | 03-3988-8885 | 12:00~翌1:00 |
池袋東口エリアのタイ古式マッサージ店
ミス・プーケ 池袋店 | 03-3971-3181 | 12:00~翌2:00 | 体験談 |
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ポン | 03-6677-2134 | 12:00~0:00 | |
カーサロング | 03-5957-2021 | 12:00~翌2:00 | |
プラカイルン | 03-3981-2490 | 11:00~0:00 |
池袋エリアについての雑記
池袋エリアと言えばタイ古式マッサージ店だけでなくチャイエスもかなりの数が存在している。もっと言えばさまざまな大人のお店の激戦区でもあったりとその手の方面においてはオールラウンダーな街なのだ。
正直言えば私は池袋のタイ古式マッサージ店には詳しくない、何故ならば前述の通り池袋はマッサージ店自体がとにかく数が多いのもあって「タイ古式マッサージ店」だけが印象に残るような街では無い為に、別の用事がある時のついでに気分が合えば寄る位で、最初から「池袋のあの店に行ってみよう」なんて感じで池袋に行った事は殆ど無いからである。
別に池袋のタイ古式マッサージ店に魅力が無い訳では無く、良いお店だって多数あるのだが・・・恐らくは前述した通り、マッサージ的なお店において池袋は「オールラウンダー」と言った雰囲気であり、そのせいでタイ古式マッサージ店だけが目立った印象になる事も無い為、小岩や錦糸町、新大久保辺りとは違い「タイ古式店に行きたい」と言った気分になった場合の候補には挙がり辛くなってしまっているからなのだろう。
話は全く変わるのだが、昔池袋のとあるパチスロ屋にて若い女性の店員さんに交換所の場所を尋ねた所、半笑いで「分かりません」と冷たくあしらわれた苦い経験がある。
勿論交換所とパチスロ店は一切の関係が無いのが建前としてあり、都内はその手の質問に対する回答への指導が厳しいのも知っていたのだが、大体のお店が「私には分かりませんが皆様あちらの方へ歩いていかれますよ」なんてウィットに富んだ(?)返しをしてくれるのが殆どだったので余りの塩対応っぷりに面食らってしまった。
もしかしたらそんな感じで回答していたらお目こぼしを食らってしまい、そう言わざるを得なかったかもしれない・・・とも考えたのだが、彼女の笑顔には若干の嘲笑めいた物が浮かんでいたのを見るに、そんな感じでも無かったような気がする。
現在の私はパチスロ自体をはほぼ完全に辞めた為にその店を再び訪れる事は恐らく二度と無いのだが、その店の近くを通る度についついその事を思い出し・・・そしてあの子の笑顔を思い出してしまう。
「あの子の笑顔を思い出す」
この言葉をネガティブな意味合いで使うケースは殆ど無い、そういう意味では貴重な経験が出来たのかもしれない・・・が、そんなポジティブシンキングが出来るような人間だったら恐らく私はもう少しマシな人生をきっと送れていた事だろう。
話が逸れてしまったので元に戻そう。池袋のタイ古式マッサージ店についての私の率直なイメージは「心身共に健康になれる施術」を提供してくれたり、打診してくるようなお店の割合がかなり高いと言った感じである。
なのでそういう物を求めてタイ古式店に行くのであれば池袋は三大聖地よりも求めていた物に当たる可能性が高くて良いのかもしれないが、逆に言えば意外な店に当たる可能性は低い。もっと言えば男性店員が受付をやっているタイ古式マッサージ店なんてのもある。
男性店員が受け付けだけやってるようなタイ古式マッサージ店なんて、他地域は余り見かけないのでそれ自体はとても意外性があるのだが、残念ながら私にとってはむしろガッカリポイントだ。
あくまで私の好みに過ぎないのだが、男性店員が受付をやっている時点で、ある程度どういうお店なのかをネタバラシをされてしまっているかのような気分になってしまうからである。