【2020冬最新版】坂東市内のタイ古式マッサージ店ガイド

こちらの記事では茨城県坂東市周辺にあるタイ古式マッサージ店の解説と紹介をさせて頂きたいと思います。ここ数年ですっかりタイ古式マッサージの激戦区として有名になったこちらのエリア、最近ではむしろ都内から出稼ぎに来るようなスタッフも珍しく無いそうでその盛況っぷりが伺えます。

県道20号近辺北部のタイ古式マッサージ店

ミージャイ 090-7396-6544 11:30~23:30 体験談
スックチャイ 090-2499-1442 不明  
ジャスミンスパ 0297-38-8256 11:00~0:00  
サワディー 0297-21-2455 11:00~24:00  
バイプウー 0297-37-8592 11:00~0:00  
トンダム 090-2243-2424 11:00~22:00  
チャンタイ 090-2585-9433 不明  

県道20号近辺南部のタイ古式マッサージ店

マロイ 090-9818-8090 不明  
プーケット 080-5538-4725 12:00~0:00  
カンニカスパ 0297-34-0625 11:00~翌2:00  
マリーゴールド 080-5489-5777 11:00~24:00    
ポーピアン 090-9644-9738 12:00~23:00  
アイ 0297-21-5890 11:00~0:00  
ラックタイスパ 0297-21-8924 11:00~0:00  
サイアム リーレッス 0297-35-7499 12:00~0:00  
モラコット 不明 不明  

マルエツ岩井店周辺のタイ古式マッサージ店

パタヤ 080-5538-4725 12:00~23:00    
レモン 0297-44-5977 11:00~0:00  
ラッキー 050-2019-8664 12:00~翌2:00 体験談
リカ 0297-44-4488 12:00~23:00  
サバーイ 0297-36-0959 12:00~23:00  
タワン 0297-35-5111 11:00~0:00  

ヨークタウン周辺エリアのタイ古式マッサージ店

アユタヤ 080-5538-4725 12:00~23:00    
ドックーン 029-721-3517 13:00~23:00  
ナナ 2号店 029-733-9355 11:00~0:00  
パヤオ 029-744-4582 11:00~24:00  
モモ 0297-21-8221 12:00~0:00  
マハチャノ 0297-38-6766 11:00~24:00  
ナナ 0297-21-6776 11:00~0:00  

坂東その他地域のタイ古式マッサージ店

A&A 0297-21-8224 10:00~23:00    
センチャンスパ 0297-34-0625 11:00~翌2:00  

 

坂東エリアについての雑記


 坂東エリアが有名になったのは4、5年程前だろうか?私も色々なタイマッサージをネットサーフィン(死語)によって探していた所坂東エリアの事を知り、コストパフォーマンスの高さと地方ならではのローカルそうな雰囲気にいてもたってもいられなくなり訪れて見る事にしたのである。

しかし2018年に一度訪問して以来私は坂東エリアには訪れていない。別に印象が悪かった訳でも無くきちんとマッサージをして貰いさらには追加チケット無しでスッキリして店を後にし「坂東恐るべし」とそのコストパフォーマンスの高さに感嘆しつつ聖地を後にしたのだが、絶賛ペーパードライバー&車を所有するような甲斐性の無い私にとって、坂東エリアは電車とバスを乗り継いで行かなければならずちょっとした遠足になってしまう。
 
本来マッサージと言うのは疲れを癒すために行く物なのだから、お店への行き帰りに労力を使うのは本末転倒なのである。その為に物見遊山で一度坂東の空気感を堪能してある程度満足してしまった。

 私が訪問した2年前と比べ坂東はいささか雰囲気が変わったようで、現在では客のみならず「坂東は稼げる」と聞きつけた嬢達がコロナの影響等もあり都内から出稼ぎに多々訪れているらしい。そのお陰で都内から胸躍らせて遠征したにも関わらず 「あれ?君都内の○○に居たよね?」 なんて感じで不憫な経験をするハメになってしまった方も少なからず居るようである。

さらにはそれが影響しているのか都内のタイ古式マッサージ店においてメインシステムである「別チケット制」を取り入れるようなお店が坂東にも増えているようで、追加無しで全身スッキリなんて坂東を坂東たらしめていた客にとってはありがたいシステムは徐々に過去へと押しやられつつあるのかもしれない。

時代によって色々な物が様変わりするのが世の常、いつまでも昔のままで居る事なんてのは僕達自身だってそうであるように不可能なのだが、それが分かっていてもきっとそんな流れを残念に感じている方は少なからず居るのでは無いかと思う。 坂東エリア一度しか行った事の無い私ですら、地域の独自性が失われつつあるのに対して一抹の寂しさを感じているのだから。

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