6月11日【錦糸町】ローズ2号店のユーザーレビューを掲載しました。

タイ旅行のWi-Fiなら「タイデータ」!無制限1日890円・往復送料無料のメリットと使い方

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タイ旅行では、スマホを使う場面がとにかく多い。

Googleマップで現在地を確認し、Grabで車を呼び、タイ語を翻訳し、気になった店の営業時間を調べる。撮った写真をSNSへ投稿したり、同行者とはぐれて連絡を取ったりすることもある。

ところが、肝心のインターネットにつながらなければ、スマホは高性能な薄い板へ早変わり。

バンコクの知らない路地で地図が開かず、Grabも呼べず、同行者と無言で立ち尽くす。そんな妙な思い出は、できれば作りたくない。

そこでタイ旅行前に検討したいのが、タイ専用レンタルWi-Fiの**「タイデータ」**である。

タイデータは、データ容量無制限で1日890円。さらに、往復送料無料、最大10台まで同時接続可能、帰国後はポストへ投函するだけという、使いやすい条件がそろっている。

SIMカードの入れ替えや難しい設定も必要ない。タイへ到着したらルーターの電源を入れ、スマホをWi-Fiへ接続すれば準備完了。

この記事では、タイデータの料金やメリット、申込みから返却までの流れ、eSIMや現地SIMとの違いまでまとめていく。

目次

タイデータとは?タイ専用のレンタルWi-Fiサービス

タイデータは、タイ国内で利用できる専用ポケットWi-Fiのレンタルサービス。

タイの大手通信会社TRUEの回線を使用しており、バンコク、チェンマイ、プーケットなど、タイ国内の幅広いエリアで4G LTE通信を利用できる。
(場所によっては3G接続となる場合もある。)

利用者が行う設定は、それほど難しくない。

タイへ到着したらルーターの電源を入れ、スマホのWi-Fi設定画面から指定された接続先を選び、端末に記載されたパスワードを入力するだけ。

スマホへ新しいSIMカードを入れたり、eSIMの開通設定を行ったりする必要はない。海外用の通信サービスに慣れていない人でも始めやすい仕組みになっている。

タイデータのメリットを先にまとめると

【挿絵2:無制限、低価格、10台接続、配送、ポスト返却、TRUE回線をまとめた図解】

タイデータの主なメリットは次のとおり。

  • データ容量無制限で1日890円
  • 最大10台まで同時接続可能
  • タイ大手通信会社TRUEの回線を使用
  • 往復送料が無料
  • 自宅または対応空港で受け取れる
  • 帰国後は付属の封筒でポスト返却
  • 利用した通信量による追加請求なし
  • SIMカードの差し替えや複雑な設定が不要

ひとつひとつを見ると、海外Wi-Fiでは珍しくない機能もある。

ただし、無制限、1日890円、往復送料無料、10台接続、ポスト返却がひとまとめになっている
ここがタイデータの強み。

単に料金が安いだけではなく、出発前の受け取りから帰国後の返却まで、面倒を減らすことに重点を置いたサービスである。


データ容量無制限で1日890円

タイデータで最初に目を引くのが、データ容量無制限で1日890円という料金。

利用日数ごとの料金は次のようになる。

  • 3日間:2,670円
  • 4日間:3,560円
  • 5日間:4,450円
  • 7日間:6,230円
  • 10日間:8,900円

3泊前後の旅行なら3,000円台、5日間でも4,450円。

タイ旅行中は、Googleマップ、Grab、翻訳アプリ、SNS、メッセージ、店探しなど、想像している以上に通信を使う。

容量の少ないプランを選ぶと、旅の途中で「あと何MB残っているのか」と何度も確認することになりかねない。

せっかくタイまで来たのに、通信量の残りをチマチマ気にしながらスマホを使うのも味気ないもの。

その点、タイデータなら使ったデータ量に応じて通信料金が追加されることはない。旅行中に地図や検索を頻繁に使いたい人ほど、無制限の安心感は大きい。


最大10台接続だから家族や友人とも共有できる

タイデータのルーターはスマホやパソコンなどを最大10台まで同時に接続できる

一人でスマホ、タブレット、ノートパソコンをつなぐのはもちろん、家族や友人と共有することも可能。

たとえば4人で1台を共有した場合、1日890円を4人で割ると、一人あたり約223円となる。

5日間利用しても総額は4,450円なので、一人あたり約1,113円。

同行者がそれぞれ海外ローミングやeSIMを申し込むより、全体の通信費を抑えられる可能性がある。

家族旅行、友人同士の旅行、複数人での出張など、同じ行動をするメンバーで使うほどお得感が大きくなる

ただし、ルーターを持っている人と離れると通信できなくなる。旅行中に別行動する予定が多い場合は、それぞれの通信手段を用意した方が安心だ。


TRUE回線でタイの幅広いエリアをカバー

海外Wi-Fiは、料金だけ安くても現地でつながらなければ意味がない。

タイデータでは、タイの大手通信会社であるTRUEの回線を使用している。

対応エリアでは4G LTE通信が利用でき、バンコク、チェンマイ、プーケットなど、タイ国内の幅広い地域をカバー。場所によっては3G通信になる場合や、混雑によって速度が低下する場合もある。

バンコク市内でGoogleマップを確認したり、Grabを呼んだり、店の場所を検索したりといった、旅行中の一般的な使い方に向いている。

現地の大手通信会社の回線を使えることは、土地勘のないタイを歩くうえでも心強い。


往復送料無料で余計な費用を抑えやすい

海外Wi-Fiを比較するときは、1日あたりのレンタル料金だけでなく、受取送料や返却送料も見ておきたい。

レンタル料金が安くても、最後に送料や手数料が追加されれば、思ったほど安くならないこともある。

タイデータでは、通常1,100円相当の往復送料が無料になるキャンペーンを実施している。

ルーターは自宅などの指定場所へ届けられ、返却用のレターパックまたは封筒も最初からセットに含まれている。

3日間のレンタル料金が2,670円であることを考えると、送料1,100円の差は決して小さくない。

表示されたレンタル料金以外の費用を抑えやすいのも、タイデータを選ぶメリットとなる。


帰国後はポストへ入れるだけ

タイデータは返却方法もわかりやすい。

帰国後、Wi-Fiルーターや付属品を同封されていた返却用封筒へ入れ、近くの郵便ポストへ投函する。

帰国日の翌日までの消印が有効なので、帰国直後に空港で返却窓口を探す必要はない。

長時間のフライトを終え、重いスーツケースを引きずりながら、さらに返却カウンターを探す。考えただけでも面倒である。

そのまま自宅へ帰り、翌日に近所のポストから返せるのはかなりラク。

ただし、空港に専用の返却カウンターが用意されているわけではない。空港で返したい場合も、郵便ポストまたは郵便窓口を利用する形になる。


eSIM・現地SIM・海外ローミングとの違い

タイでインターネットを使う方法は、タイデータだけではない。

主な選択肢としては、次の4つがある。

通信方法主なメリット主な注意点
タイデータ設定が簡単、複数台で共有できる、無制限ルーターを持ち歩き、充電する必要がある
eSIMルーター不要、オンラインで準備できる対応機種の確認や端末設定が必要
現地SIM安く使える商品が多いSIMの購入、入れ替え、設定が必要
海外ローミング普段のスマホをそのまま使える契約中の携帯会社やプランによって料金が異なる


eSIMよりタイデータが向いている人

eSIMは、対応スマホなら別のルーターを持ち歩かずに済む。

ただし、端末がeSIMに対応しているか確認し、出発前または現地で開通設定を行わなければならない。

設定に慣れている人には便利だが、初めて使う人にとっては少々わかりにくい。

タイデータは、ルーターの電源を入れてパスワードを入力するだけ。細かな設定が苦手な人には、ポケットWi-Fiの方がわかりやすい

現地SIMよりタイデータが向いている人

現地SIMは、タイの空港や通信会社の店舗などで購入できる。

料金を安く抑えられる商品もあるが、到着後に購入場所を探し、SIMカードを入れ替え、端末を設定する必要がある。

タイデータなら、日本で受け取ってから出発できる。

タイへ着いた瞬間からネットを使いたい人や、SIMカードを触りたくない人にはタイデータの方が合っている。

他社のレンタルWi-Fiと比べた強み

他社のレンタルWi-Fiにも、空港で借りられるものや、当日申込みに対応したサービスなど、それぞれの強みがある。

そのなかでタイデータが魅力的なのは、無制限1日890円、往復送料無料、10台接続、ポスト返却という条件のバランス。

受け取りや返却に別料金が発生するサービスもあるなかで、タイデータは返却用封筒まで含まれている。

単純な安さだけでなく、旅行前後の手間まで減らしたい人に向いたサービスである。

タイデータの申込みから返却まで

タイデータを利用する流れは、大きく4段階に分かれる。

1.公式サイトから申し込む

公式サイトの申込フォームから、出発日、帰国日、受取方法、必要なオプションなどを選択する。

急ぎの場合、宅配受取は出発前日の16時まで申込みを受け付けている。ただし、配送地域や在庫状況によって間に合わない可能性もあるため、日程が決まったら早めに申し込んだ方が安心だ。



2.自宅または空港で受け取る

自宅受取の場合、通常は出発日の前日または前々日までにWi-Fiルーターが届けられる。

宅配便で届くため、受け取り時にはサインが必要。宅配ボックス以外への置き配には対応していない。

対応空港では、出発当日にカウンターや郵便局で受け取ることもできる。

ただし、空港によって申込期限が異なる。

  • 成田空港:受取日前々日の16時まで
  • 羽田空港:受取日前々日の16時まで
  • 中部国際空港:原則として受取日3日前の14時まで
  • 関西国際空港:受取日前々日の16時まで

空港受取を選ぶ場合は、利用するターミナルやカウンターの営業時間も確認しておきたい。

3.タイへ着いたらルーターの電源を入れる

タイへ到着したら、次の手順で接続する。

  1. スマホのデータローミングをオフにする
  2. Wi-Fiルーターの電源を入れる
  3. スマホのWi-Fi設定をオンにする
  4. 指定された接続先を選ぶ
  5. ルーターに記載されたパスワードを入力する

接続が完了すれば、Googleマップ、Grab、LINE、ブラウザなどを利用できる。

4.帰国後にポストへ投函する

帰国後は、ルーター、ACアダプター、USBコードなどを返却用封筒へ入れる。

あとは、帰国日の翌日までに郵便ポストへ投函すれば返却完了。

返却が確認されると、運営会社から返却確認メールが届く。


申込み前に確認したい注意点

タイデータには便利な点が多いが、申し込む前に確認しておきたい部分もある。

ルーターの充電が必要

ポケットWi-Fiなので、スマホとは別にルーター本体を充電する必要がある。

朝から夜まで外出する場合は、ホテルを出る前にバッテリー残量を確認しておきたい。

長時間の観光や移動が続くなら、モバイルバッテリーも用意しておくと安心。

無制限でも極端な大容量通信には注意

無制限プランであっても、短時間に回線へ過剰な負担をかけた場合は、速度制限や回線停止が行われる可能性がある。

長時間の動画ストリーミング、オンラインゲーム、OSやアプリの大型アップデート、大容量ファイルのダウンロードなどには注意したい。

旅行中の地図検索やSNS、メッセージ、一般的な動画視聴を想定したサービスであり、固定回線の代わりに何十GBものファイルを連続で落とすためのものではない。

返却期限を過ぎると延滞料金が発生する

返却期限は、帰国日の翌日までの消印有効。

翌々日以降の消印になると延滞料金が発生するため、帰国後にスーツケースへ入れたまま忘れないようにしたい。

直前の変更やキャンセルには手数料がかかる

配送先、受取方法、利用期間の変更は、出発日の3日前から1,100円の変更手数料がかかる。

通常のキャンセルについても、日本出発日の4日前から1台につき1,650円のキャンセル料が発生する。

旅行日程がまだ確定していない場合は、航空券やホテルの日付を確認してから申し込んだ方がよい。

タイデータはこんな人におすすめ

タイデータは、特に次のような人に向いている。

  • 3日以上のタイ旅行を予定している人
  • 旅行中に通信量を気にしたくない人
  • GoogleマップやGrabを頻繁に使う人
  • 家族や友人とWi-Fiを共有したい人
  • スマホとパソコンを同時に接続したい人
  • eSIMや現地SIMの設定に自信がない人
  • 日本にいるうちに通信手段を準備したい人
  • 帰国後の返却を簡単に済ませたい人
  • タイでリモートワークをする予定がある人

一人旅で地図やメッセージを少し使うだけなら、少容量のeSIMや現地SIMの方が安くなる場合もある。

反対に、複数人で使う、パソコンも接続する、通信量を気にせず利用したいという人には、タイデータのメリットが大きくなる。


タイ旅行のWi-Fiで迷ったらタイデータは有力候補

タイ旅行では、スマホが使えるかどうかで快適さが大きく変わる。

地図が見られない。Grabが呼べない。翻訳もできない。店の場所もわからない。

この状態になると、せっかくのタイ旅行が一気に不便になる。

タイデータなら、無制限1日890円、往復送料無料、最大10台接続、TRUE回線、ポスト返却という条件がそろっている。

とにかく最安の商品を探したい人には、eSIMや現地SIMが合う場合もある。

しかし、設定の簡単さ、複数台での共有、受け取りと返却のラクさまで含めて選びたい人にとって、タイデータはかなり有力な選択肢。

タイへ到着してから通信手段を探して慌てるより、日本にいるうちに準備を終わらせておいた方が気楽である。

料金や在庫は利用日程によって変わる可能性があるため、旅行日が決まったら公式サイトで確認しておきたい。

※料金、キャンペーン、申込期限、対応空港などは変更される場合があります。申込み前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

レビューが投稿された店舗(記事更新順)

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